おはなしフェスティバル
市立図書館 おはなしフェスティバルに参加。
多分、1年半ぶりぐらいになる。
4つの読み聞かせボランティアがそれぞれに発表するという形を取っている。
今日の演目は
- 作者: アルフプリョイセン,林明子,山内清子
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- 作者: おざわとしお,たかはしやすこ,おのかおる
- 出版社/メーカー: くもん出版
- 発売日: 2006/11/01
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- 作者: きうちかつ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
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- 作者: 山田三郎,瀬田貞二
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1967/04/01
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- 作者: やすいすえこ,いもとようこ
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若い図書館担当の方が、会が成功するよう努力している姿は、ボランティアスタッフとしても励みになった。
参加者総数は、6月より増え、140名との報告があった。
私たちの「さんびきのこぶた」は、1番目と2番目のこぶたがおおかみに食べられたり、最後におおかみが「ことこと煮て食べられたり」という内容であったが、多分そういう内容でない「さんびきのこぶた」を知っている子供もいたように感じた。
今日使った人形劇「さんびこのこぶた」は、市内中学生にも披露したとのこと。それを中学生がちゃんと聞いていたという。へえ。
終了後、使ったおおかみを脇に置き、出口で知り合いの方と話をしていたら、おおかみに多くの子供が寄ってきた。人形を使った場合は、人形を持って出口でお別れをしてもいいのかかと感じた。
市立図書館読み聞かせも7年が終了。
今日は、継続していたからこそ!の話もでき、本当にやっててよかったと思える日になった。
おまけ
ファスティバルでは、絵本をそのまま映すグループもあるのですが、実物投影機が、エルモ社のもの(「L−1n)でした。以前のものが壊れたので、新しく購入したのだそうです。当然、とってもくっきり映っていて、とても好評でした。