学校司書
2週間に1度の学校司書勤務日。今日の打ち合わせでお願いしたこと。
1 小学生新聞を取り始めたので、切り抜いて資料にする。
・貼るために、A4の画用紙を注文する。
2 3桁分類のできている、4類・9類以外の類の表示板を作成する。
・4類の表示板を取りあえず、板目表紙で作っていたが、やはり心許 ないので、堅い板にするように計画をする。
先日知った、新ソフトの機能
運動会(土曜日)に返却・貸し出しをしたいという児童がいたので、支援員の方がパソコンをつけて対応したら、
「返却はできるけど、貸し出しはできません」とのこと。
何度やってもダメなので、トラブルシートの記入を考えていたら、
「(貸し出しができないのは)休館日だから」と知り、安心する。
学校司書は、本年度が初配属で、2週間に1度にしても、本当に嬉しいし、助かる。本来学校司書の仕事とされるものも、ずっと自分でやっていたからである。
で、本来の学校司書の仕事とは?を考えるために昨日読んでいた本
『人とメディアをつなぐ学校司書のしごと』(全国SLA)
学校司書はなぜ必要なのか、どんな仕事をするのか。全国SLAが発表した「学校図書館職員の職務内容(案)」に基づき、その職務ごとに「活動のポイント」を掲げ、日々活動している現場の学校司書の実践を紹介する。学校司書の実践事例集。
司書教諭と担任、司書教諭と学校司書がうまく連携すれば、本当に子どもに力をつけることができる!と日々実感しているけれど、コーディネートするには、まだまだ私の勉強不足。
ニュース
古田引退。
長島さんの引退会見を、部活を休んでTVで見たのは何年前?
長島さんの晴れやかな引退会見を知るだけに、古田の姿は、あまりに
寂しい。結婚してプロ野球を日常的に見なくなって久しいけれど、
古田だけは応援していた。これで、もう本当に日本の野球を見なくなる んだろうなあ。