学級活動 図書館利用指導

 今日は4年生へ、図書館利用指導を行う。読書の記録の仕方がかなり変わったので、その説明
に時間を掛ける。最後の5分を使って、貸し出しを行う。
 今年はページ数の記録にしたせいか、「4年生からは高学年です」という一言が効いたのか、3年生の時より、かなりバージョンアップした選書だった。
 

 体調が今一つすぐれず、珍しく早退。

 夜ぼ〜としてたら、今日から新学期が始まった(2ヶ月の春休み!!でも毎日、1日も欠かさず学校へ通い勉強をしていたらしい・・。)長男に、来週から行われる進路の3者面談についての話を切り出される。
 私「担任の先生は何の先生?」長男「絶縁体」その後、「言ってもどこまで分かるか分かんないけど」と前置きして、超文系の両親に、分かるように言ってくれてるのだろうけど、さっぱり分からない。
 半分は体調不良のため、ということにしておきましょう。
 夫は、湯川秀樹の短歌を引用しながら、話してた。ほんとにすらすら短歌が口ずさめるねえ〜と妙に感心する。いつか、「いつ覚えたの?」と聞くと、「小学校の時に学習マンガに載っていた平家物語の和歌を全部諳んじた」のが最初らしい。