学校図書館デザイン
昨晩、はっと図書館の配置が閃き、朝早速図書館へ行ってみる。蔵書増によって、今一つの配架になっているのに、使っていない低書庫は、カウンターの裏にかなりある。
この今一つ感を解消するには、カウウンターの配置をかえればいいかも・・と気がついた。
そうすれば、青い鳥文庫200冊や、4類のエンテーテイメント系絵本などが、ぴったり収まるはず!
すべての本が返却されてからになるけれど、楽しみ。
来年度の教育課程もほぼ9割方完成し、図書館関係の予定もほぼ決まった。もちろん、本決まりではないけれど、何だか、やっとスタートラインに立てたようでホッとする。
来週は、1年生が昨年と同じように幼稚園生へ読み聞かせをするので、その授業を行う。どの本を選ぶのかとても楽しみ。
2年生も同じようにやるので、昨年の絵本との比較も出来る。
シリーズ紹介
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今年全巻を揃えた「リサとガスパール」シリーズの1冊です。
デザートブックになっていて、後ろには冷蔵庫に貼り付けられる42個ものマグネットがあります。ということで、まあこれはプレゼントか、図書館掲示用でしょうか?私は、この手の本は、書店で見つけたときに買っておいて、出産プレゼントに使っています。
こういうキャラクターにもなっているシリーズが揃うと、本当におしゃれな感じになります。もちろん、あまり浮いてみえないような配架が必要です。
おまけ
最近、次女に見下ろされているような気がしてきたので、背比べをする。そうしたら、2センチ私の方が低かった。170センチを超えたということ。
175センチぐらい行くかな?とは思ってたけど、そこまでは無理でしょう。