今日は海の日

 15日の「ブックトーク」の会で、佐藤先生が「秋に備えて、秋のテーマも考えたんだけど、やっぱり今のものがテーマじゃないと・・」とおっしゃってて、もう1つのテーマが「海」だった。自分だったら何を持っていったかなあ〜と考える。
(でも本の背表紙を見ないで考えるのは、無謀としか言いようがない・・・)

おもいつくままなので、ブックトークにはなりません。

うたうしじみ

うたうしじみ

復刊された待ってました!の絵本。このおかしさを共有できる人とはすぐにお友達になれそうです。
ツバル―海抜1メートルの島国、その自然と暮らし

ツバル―海抜1メートルの島国、その自然と暮らし

海抜1メートルの国として有名です。小学校でも授業で使いたい絵本です。

お化けの海水浴

お化けの海水浴

シリーズで図書館に入っているので、子どもはよく読んでます。
だんごむし うみへ いく

だんごむし うみへ いく

だんごむしシリーズの1冊。
ドルフィン・エクスプレス (わくわく読み物コレクション)

ドルフィン・エクスプレス (わくわく読み物コレクション)

黒猫サンゴロウシリーズと共に一気に読みました。中学年向けの児童書を久しぶりに夢中になって読んだのを覚えています。学校には、もちろん両方入っていますが、紹介しないと読まないので、夏休み前に紹介したいと思います。
サンタのたのしいなつやすみ

サンタのたのしいなつやすみ

 
「ゆきだるま」「かぜがふくとき」で超有名なブリッグズのサンタの夏バージョン絵本。好きな絵本ですが、絵がこまわりなので、クラスでは読んだことがありません。

 あと、どうしても紹介したいのに、書名が出てこない本2冊・・・。
えっと、2年ほど前に出た海で漁をしている日焼けした男性の写真が載っている本と長新太さんの文字なし絵本。