東京2日目 デジタル仕事術

 12月の第1弾に続いての第2弾。教務主任として、指導主事として2人の先生の話の後、12月と同じ3人のカリスマ教師の話を、ポスターセッション方式で聞く。
 聞いたからといって、すぐに真似できるものではなく、(12月に聞いているのに、自分の仕事術が向上しないのは、ひとえに私の力量のなさです。)でも、最先端の方がどういう考えで、どういう仕事の仕方をされているのかは、いつか何らかの形で(無意識の内かもしれないけれど)自分の仕事のどこかに生かされるはずです。

 新幹線で小田原まで行き、図書館打ち合わせ。「司書教諭として働けるのには、20年かかる」という言葉に深く頷く。帰宅は、9時半すぎとなる。