国語辞典は、いいかも
今日は、さすがに「短いのにして」とお願いした。
- 作者: ジェーンカブレラ,Jane Cabrera,山口文生
- 出版社/メーカー: 評論社
- 発売日: 1999/02/01
- メディア: 大型本
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おれさまは ネコだぞ。
おれさまの すきな いろを あててみろ。」
と強がるのですが、まあ、予想通りのにっこりするおちです。
訳者の山口文生さんの絵本を結構読んだような・・と検索したら77冊もでてきました。私の好きなのは
- 作者: フランクアッシュ,山口文生
- 出版社/メーカー: 評論社
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- メディア: 単行本
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今日のプロジェクター
①②6年理科「レポート発表」
私が、写真やノートに書かれた絵を実物投影機で見せながら、発表者は、自分の方を向いているノートPCに映し出されている項目を確認しながら発表するスタイルにしました。機材の移動は全然苦じゃないけど、スクリーンは、各教室に欲しいなあと思いました。
③音楽
鑑賞カードを書かせて、すぐ実物投影機で映して提示してくれていました。
もちろん、歌詞は、すべてプロジェクターで映してます。
④国語
昨日に続いて、国語辞典意味調べ。と言っても、教科書の文から、子供たちが
「よく意味が分からない」といった言葉。「くわ」「ひらたい」「いっしんふらん(難しすぎる)」「たがやす」「びっしょり」「ほりかえす」
簡単な「くわ」からやったんだけど、50音表をプロジェクターに映し出せばいいのだと途中で気が付きました。図書室には、50音表(低学年が図鑑「ネオ」で調べる時用)が張ってあるけど、教室には、後ろにしか貼ってありませんので。
5時間目は、ワイヤレスプロジェクターではなく、ポータブルを使ってみました。PCがなくてもSDカードだけで、映るのは、本当に楽です。毎日たくさんの写真を撮って、指導に使ったり、褒めたりするのに使ってます。
少しだけ、発表の「動画」を見せたら、目が釘付けでした。
放課後、打ち合わせで見えた他校の先生に軽さを実感してもらおうと「ポータブルプロジェクター」を持っていただく。最近会う人ごとに「いいから」としゃべってる気がします。