市立図書館読み聞かせ

 わたしは、『ぶたのたね』と『また ぶたのたね』の2冊。就学前の子どもは笑ってくれなかった・・。
 あとの方が読んだ本

チューチューこいぬ (長新太の赤ちゃん絵本)

チューチューこいぬ (長新太の赤ちゃん絵本)

とんとんどんどん (わははは!ことばあそびブック)

とんとんどんどん (わははは!ことばあそびブック)

この2冊は、幼年。就学前の子どもが多いので、幼年用とか紙芝居の用意が必要になります。
 もう1冊
 
オオカミと石のスープ

オオカミと石のスープ

 アナイスヴォージュラードの作品を初めて読んだのは
たったひとりの戦い

たったひとりの戦い

で、強烈な印象が残りました。検索するとこの2冊しかでてきませんが、まだ若いということですので是非ずっと読みたい作家です。

 終了後、フェスティバル用話し合い。ストーリーがあって、楽しめるお話ということで、

を候補にする。この話は、私を本の世界へ連れていってくれた思い出の話。自分で何度読んでも何度も読んでも飽きない物語だった。まあ、他に読む本がなかったとも言える。

おまけ
 今日は、東京で6センチの積雪なのに、ここでは、雨。こんな気候で寒いとか言えない。夕方、近くに出来た電気店へ行く。すごく混んでいて、閉店間際にもう1度。今年は、冷蔵庫・洗濯機等などの買い替えを控え、お世話になりそう。
 無線ルーターも買い、やっと人並みか。