御用納め

 2005年の図書館関係の仕事

①図書費の寄付により、購入したい本のかなりを配架。
 読書の日常化をめざし、朝学習時に週1度図書室で読むスタイルが定着。
 →貸し出し冊数は、飛躍的に伸びる。
②調べ学習をどう進めるかの授業を東豊田小で5回にわたって参観。
 ポプラディアも揃い、図書室整備もほぼ終わったので、基礎の部分だけでなく
 たくさんの実践を積み上げるのみ。
③『ファミリス』で「読み聞かせ」について対談する。ここで、このサイトのア ドレスを紹介。
(ということは、もうとっくに本名でHP化しているはずだったのに。何度もHPに すると言いながら、信用を自分でなくしている。)
④図書館仕事は、公務分掌としては、今年初めて。何が困難で、どう段取ればい いのかが見えてきた。困難な部分を共有化して、解決できれば言うことなし。

 2006年の抱負は、新年2日に。

 年賀状のことを考えながら、子どもに

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

十二支のはじまり (てのひらむかしばなし)

十二支のはじまり (てのひらむかしばなし)

この本を読まなかったのを思い出す。年明けにどれだけ知っているか聞いてみよう。私は子どものころ、この話を聞いて「ねずみ」の賢さ?に「そんなのいいの?」って思ったのを今でも覚えてる。