アカウンタビリティ

AM 長男保護者懇談会

資料の「1 はじめに」に

 この懇談会が
「学生諸君の指導は本人と保護者と教員の三者の間に信頼関係があってはじめて可能になる」
という本学科の基本姿勢を理解していただける機会になれば幸いです。

とある。アカウンタビリィという言葉が何度か聞かれる。一瞬、来年の教育課程編成が頭をよぎる。
 懇談会内容は、学生の成績を分析しながらの、明解な解説。のんきにしてたけど、あと、1年ほどで、進路を決定しなければならない。

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おまけ
新刊情報「こどもの本 2005 12」を読んでいたら、★お仕事拝見!子どもの本の現場から⑮ に鈴木出版の井上智絵さんが
 

一般的に編集者というと、サザエさんに出てくるノリスケさんを想像されがちですが、作家の家の隣の親戚の家で一服してお茶を飲んだりしてはいません。

とあった。「ノリスケさんって編集者だったの?」と夫と長男に聞くと「そうだよ」との答え。私は何を見てたんだろう?私のとっての編集者は、遅筆で知られる作家I氏の原稿を待ちながら、庭で芝刈りをする人(という話を20年ほど前のエッセイで読み、忍の一字なんだなあと思った。話が古すぎる・・。)