だっこの本

1年

ぎゅっ

ぎゅっ

出版社紹介
おさんぽしていたジョジョくん、みんなが「ぎゅっ」としているのをみてママがこいしくなりました。「ママー!」
どうぶつたちのしあわせそうなかお!おもわず、ぎゅっとしたくなる絵本です。

 本を読む前に「おうちの人に抱っこしてもらうの好き?」って聞くと、全員「ぜ〜んぜん!」って答えるのがとってもかわいいい1年生です。本当はこういう本は子どもを膝に抱いて読んだほうがいいかなと思います。そうして、子どもが生まれたときのことを話してあげるとかね。
 2年前の1年生には、よく後ろから抱きかかえて、「○キロでしょ?」っていうのをやってました。大体2キロ前後で正解しますが、なかなかぴったりにはならず、でも嬉しそうな顔が思い起こされます。

2年(これはだっこの本ではありません)

ベーコン わすれちゃ だめよ! (世界の絵本)

ベーコン わすれちゃ だめよ! (世界の絵本)

読み聞かせ定番、ハッチンス。こういう本は結構子どもが知っています。本の中の「ケープ」と「レーキ」が子どもには分からないでしょう。でもちゃんとお話しの中へ入っていって、最後は「せっかく思い出したのに、ベーコンだけ忘れちゃったね!」ってつぶやいていました。

<図書館司書>
昨日のテレビ静岡で司書教諭(静岡東豊田小、塩谷先生)としての授業を放映。もっともっと多くの人に、司書教諭の仕事を認識してほしい。

<堀田先生講演会>
講演はこれで3回目。
情報教育が「パソコン室から教室へ」「特別から日常へ」そして、「分かる授業のためにITを使う」「これからやる人の目線に合わせる」という考えで進むなら、もっと多くの教員が使いたがるであろうと楽観的に考える。

<カウント1000って多いのかな>
1日に開始したものの、設定が??の状態が続き、公開は2月の予定でした。(最初は、自分の日記に行くのに30分はかかった)が、少しでも読んでくれる人がいた方が真面目に書くかもしれないと思い、8日に初めて連絡。ある友人に「楽しそう」と言われ、「そりゃ!楽しいさ。」の気分でやっています。使命感や問題提起だけだと、書くほうも読むほうも楽しくないでしょうし、やっぱり楽しくなきゃ続かない。