仕掛け絵本に大興奮

1年

えんぴつのおすもう

えんぴつのおすもう

本の紹介より

だあれもいない つくえのうえの でんきスタンド
パチツとつけば そこは ゆかいな ぶんぼうぐたちの国
さあ、こんやはおすもうたいかいの はじまり はじまり

「きゃ〜こちょばい〜」を普通に読んだのですが、自宅で子供に
「こそばいって<くすぐったい>ってことだよね、三重から来た転校生が
 使ってた」って言われ、方言だと気がつきました。そういえば関西弁でした。(私は兵庫県出身ですが、今はほとんど関西弁は出ませんので。)


2年

カメレオンはどこ?

カメレオンはどこ?

本の紹介より
あたたかいはるのひざしにさそわれて、冬眠していたカメレオンがでてきました。
おなかをすかせたヘビがそれをみつけ、さっそくねらいますが・・あれれ?
カメレオンはもう、どこにもいません。さあ、どこにかくれているのでしょう。

子供が好きな「捜し物本」
やっぱり絵本の前に「あっ見つけた!」の声が楽しそうでした。

3年

とびだす!妖怪のえほん

迫力ある飛び出すしかけ絵本。あまりの楽しさに昨日以上の盛り上がりでした。こういう本は学級文庫におくと、すぐボロボロになります。元気な7歳ぐらいまでの子供のプレゼントにはもってこいだとは思いますが。