セミナー 2日目
セミナー2日目
行政側の話と教科書読解について。
この2日間の学びは、かなり遅いが「自分史にきっちり記録される」ものとなるはずである。
この会に参加できたことは、多くの出会いと、行くことができる状況があってのこと。
年と共に、日々感謝という言葉が、浮かんでくる。
終了後は、新宿ジュンク児童書チェック。
書店で「そうだったんだ〜」と思ったこと。
1 料理本の冠コーナー
料理本の完全独立コーナーは、何と「ケンタロウ」だった。「ケンタロウ」の横には、「若手料理研究家」。
2 教育書
一番多いのは、「特別支援教育」で6棚分。国語の4棚分より多いのにびっくり。
3 児童書
絵本の配架が、出版社+児童書絵描き順。
図書館の絵本の配架は、どこもいろいろで、これぞという決定打がないようだが、書店は、大人が買いに来るので、
これで見やすいのかな。これだと、出版社の特徴が、すぐに分かります。出版社というか編集者かな。
読書関係・図書館関係の本を大人買い。
4 平積の本
何と、
- 作者: 方軼羣,村山知義,君島久子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1987/01/20
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 16回
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お子様が、小学校に上がる前であれば、絶対「買い」の本です。私は、自分で読んだ時には、そのよさがさっぱり分かりませんでしたが、何度も読むうちに分かってきました。