久しぶりにOFF

 AM 中学奉仕作業。毎年真面目に参加。(多分、7回目)このような場でないと、学校関連情報が分からないので、万難を排して参加する。相変わらず「そうなんだ〜」情報満載の1時間半だった。

 PM 今日締め切り資料提出のため、出勤。

いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣

いまやろうと思ってたのに… かならず直る―そのグズな習慣

今の私に必要なのは、この「かならず直る・そのグズな習慣」
 締め切りを控えているため、読み直して、気合を入れる。

 児童文学書評102の「あとがき大全(58)」のメールマガジンより。筆者は、金原瑞人氏。
 1週間前に講演会の後で会食したときに、英語教育についてお聞きしたら、「法政大学では「英会話」の授業をなくしました。」と聞いていたが、その詳細が書かれている。「児童文学書評」にUPされていないので、まだ読めません。

1.英語教育を語る
 いままで、こんなことおおっぴらに語ったことはないのだが、さすがに黙
っていられなくなってしまった……のだ。
 じつは、今年の一年生から、うち(法政大学社会学部)では、英会話の授
業を廃止した。
 現在の大学の英語教育の流れとは真っ向から対立しているのは承知してい
る。
 が、いまの日本で、多少でも英語にかかわろうとする人にとって必要なの
は、英語の読解力だと思う。

 児童書は今日はお休み・・。まとまらない・・。