長谷川義史さん

の絵本を借りに市立図書館へ。長谷川さんの絵本は

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん

多分、この絵本がデビュー作で、もしかしたら多くの絵本に出会えるかな?と思っていたら、嬉しいことに毎回期待を裏切らない作品に出会えます。

 学校にある本を探すと、

いろはにほへと

いろはにほへと

がまの油 (声にだすことばえほん)

がまの油 (声にだすことばえほん)

と、全部絵だけの本しかなかった。授業で「作家フェア」のようなことをすると、「あるはずなのにない!」ことが分かるので、今回のチェックで、ない本を購入リストにあげておこう。

おまけ
 夜は、「野村万作・萬斎の狂言」を見に行く。自然教室から帰った日なので、寝てしまうかな?と思ったけれど、解説つきで楽しめました。
 私は、高校のときに附子を見て以来だから30年ぶり?!結構子供も来ていて、ちゃんと笑っていたから、我が子を連れてくればよかったと一瞬思ったけど、出かける時に3人とも帰宅していなかったのを思い出す。
 萬斎さんは、NHKの「にほんごであそぼ」にも出演されているので、今の子供には馴染みがあるかもしれません。