市立図書館読み聞かせ

　読み聞かせ本①　前にも紹介した

へんしんトンネル (新しいえほん)

　本を持って行かなかったので、どの出版社か忘れて、検索してもらったら、
秋山さんの新刊が出てることを知る。

へんしんマラソン (新しいえほん)

　カウンターの方が丁寧に「まだ入ってませんが、リクエストしておきますか？」と聞いて下さる。
　
　こういう児童一体化絵本は、1度きりしか出会わないであろう時の読み聞かせにはとってもいい。

　読み聞かせ本②

ある朝ジジ・ジャン・ボウはおったまげた

　これは、たまたま今日図書館で見つけた本。1981年が初版なので、新採の学校で何度か読んだ。図書館で借りた本なので、自分の手元になく、すっかり忘れていて、「お〜久しぶり！！」という感じだった。
　ある朝起きたら、男の子の・・がすごく長く伸びていたお話。翻訳モノだと思っていたら、日本の方だった。当時は絵も内容も本当に斬新！と思ったのを思い出す。
　
　一緒に読み聞かせをしている方から

ガラスめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話 (日本傑作絵本シリーズ)

を見せてもらう。大判で読みやすいので、購入リストに追加。

　おまけ
18:00〜市民文化センター　芸術祭「話芸」−あらしのよるにー
　前任校でご一緒させていただいた先生の初舞台。お元気そうなはりのある声が嬉しかった。前々任校の保護者の方にも会い、大きくなった子供の近況を聞く。