昨夜、次女が「読めた!」とリビングに駆け込み、『罪と罰』について、語りだす。「これで感想文書こうかな?」というので「ウ〜ン・・・」 『罪と罰』は私は結局挫折した小説なので、何も語れない。(もうカタカナの主人公覚えられない!というトラウマだけ…
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