貸し出し冊数“日本一”見えた 沼津大平小

 10日前に受けた取材の様子が新聞に掲載されました。
 見出しは「貸し出し冊数“日本一”見えた 沼津 大平小」です。

 今回の取材では、どういう記事になるのかがとても興味ありました。取材したものをどうまとめるかの授業を5年6年で行ったからです。「見出し」をどうするのか、どの写真を使うのか、ここまでの様子をどうまとめるのか・・などなど。
 地元新聞から同様の取材を受けたので、こちらも楽しみです。

 「貸し出し冊数」だけが一人歩きしないよう、実践を重ねていきたいと思います。

 おまけ
 この記事を読んだ家族の反応。
①「えっ、お母さんって司書教諭だったの!知らなかった」
②「司書教諭って<本だけ友達>みたいな変な人じゃないでしょうね!人とも
  ちゃんと交わってよ!」
 (誰のことを頭に描いて言ってるんだろう?世間ではこういう意識の人も
  多いのでしょう?!)
③「本袋って何よ?!あり得ない」
④「貸し出し冊数」だけじゃあな〜

 さて、我が家の家族構成を知っている方は誰が言った言葉か予想してみて下さい。子ども3人+夫です。