図書館 2つ

 読み聞かせ本のコピーのために、2つの図書館へ。夕方は、本当に久しぶりに子ども3人と。中1の次女が「ねえ、中学生の読む本ってどこにあるの?」そうだろうなあ。図書館に中・高校生の居場所がない。今日私は、中学生用のYA絵本を探していたのだけど、次女が言うには「読み聞かせってして欲しくないし。ずっと朝読やってて、読みたい本とか好きなジャンルとか決まってるから。」まあ、そうなんでしょうね。習慣化してないとね。

 今日は、次女借り入れ本(かなり変わった子である)

弁護士―“法の現場”の仕事人たち (講談社現代新書)

弁護士―“法の現場”の仕事人たち (講談社現代新書)

日本人の法感覚 (講談社現代新書)

日本人の法感覚 (講談社現代新書)

おまけ
 卓球クラブチーム担当の方から「新しいユニフォーム注文」についての連絡がある。「忙しそうね」と言われ「普段より忙しい・・・」と思わず泣きが入る。もうずっと練習に行ってないが、県登録とユニフォームの注文は欠かさない。ひと段落したら・・とずっと思ってもう2年。日常の中に組み込むしかないんですね、きっと。

私の借り入れ本

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

なぜか、娘が知ってた。学校にあったのかなあ。